ますらおよ、光栄と威厳とをもって、 つるぎを腰に帯びよ。
ますらおよ、光栄と威厳とをもって、つるぎを腰に帯びよ。
力強い方よ、 威風堂々として、腰に剣を着けよ。
あなたは人の子らのだれよりも美しく あなたの唇は優雅に語る。 あなたはとこしえに神の祝福を受ける方。
剣を腰に 偉大な勇者! 栄光 威厳を身にまとい 軍を進ませ! 行進だ! 真実と正義 そのために 走り出そう 出陣だ! あなたの力 右腕で 驚くようなこと見せて!
彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「神の火が天から下って、羊およびしもべたちを焼き滅ぼしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
わがたましいよ、主をほめよ。 わが神、主よ、あなたはいとも大いにして 誉と威厳とを着、
あなたの大能のはたらきと、 み国の光栄ある輝きとを人の子に知らせるでしょう。
わたしはあなたの威厳の光栄ある輝きと、 あなたのくすしきみわざとを深く思います。
あなたの助けによって彼の栄光は大きい。 あなたは誉と威厳とを彼に与えられる。
王は主に信頼するゆえ、 いと高き者のいつくしみをこうむって、 動かされることはない。
誉と、威厳とはそのみ前にあり、 力と、うるわしさとはその聖所にある。
わが愛する者の若人たちの中にあるのは、 林の木の中にりんごの木があるようです。 わたしは大きな喜びをもって、彼の陰にすわった。 彼の与える実はわたしの口に甘かった。
そのほおは、かんばしい花の床のように、 かおりを放ち、 そのくちびるは、ゆりの花のようで、 没薬の液をしたたらす。
主はわが口を鋭利なつるぎとなし、 わたしをみ手の陰にかくし、 とぎすました矢となして、 箙にわたしを隠された。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。
御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、その力ある言葉をもって万物を保っておられる。そして罪のきよめのわざをなし終えてから、いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである。
というのは、神の言は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる。
以上述べたことの要点は、このような大祭司がわたしたちのためにおられ、天にあって大能者の御座の右に座し、
すなわち、わたしたちの救主なる唯一の神に、栄光、大能、力、権威が、わたしたちの主イエス・キリストによって、世々の初めにも、今も、また、世々限りなく、あるように、アァメン。
その右手に七つの星を持ち、口からは、鋭いもろ刃のつるぎがつき出ており、顔は、強く照り輝く太陽のようであった。
その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。
エホデは長さ一キュビトのもろ刃のつるぎを作らせ、それを衣の下、右のももの上に帯びて、